2025/03/22
レコーディングスタジオの工事をしたいが費用概算やどのような業者に依頼すべきかわからない、とお悩みの法人も多いはずです。
費用を把握するには、実績や口コミが優れている業者を探したり、見積もり取得の問い合わせをしたりして、あらかじめ防音工事の見積もりの取得が欠かせません。
そこで当記事では、レコーディング(防音)スタジオの防音工事に求められる基準や費用概算、防音工事の見積もりを取得する方法を解説します。
目次
レコーディング(防音)スタジオの防音工事に求められる基準
レコーディングスタジオの防音工事で求められる基準は、音漏れを防ぎ、外部の騒音を遮断する程度です。
遮音等級(D値)でD-65からD-75程度の性能が推奨されていて、通常の会話レベルの音がほとんど聞こえない状態が理想的です。
また、室内の音響環境も重要で、不要な反射音を抑えながらクリアな録音を実現する設計が求められます。
そのため、吸音材や遮音材の活用、防音ドアや二重窓の設置、防振構造の導入など、さまざまな対策が必要です。
レコーディング(防音)スタジオ防音工事の費用概算
レコーディングスタジオの防音工事費用は、木造住宅の場合は約480万円以上、鉄筋コンクリート造では約430万円以上かかるのが一般的です。
しかし、求める遮音性能や建物の構造によって必要な費用には差が生じます。
費用には、防音壁の施工や防振床の設置、防音ドアや二重窓の導入が含まれ、より高度な音響設計をしたい場合はコストが増加します。
また、施工面積や使用楽器の種類によっても価格は変動し、完全防音仕様で24時間利用可能なスタジオを作る場合はさらに金額が高くなることもあります。
複数の業者から取った見積もりを比較検討し、適正な費用で防音工事を行いましょう。
なお、楽器ごとに必要な防音工事費用が気になる場合は、以下の記事も参考にしてみてください。
レコーディング(防音)スタジオ防音工事の見積もりを取得するには
レコーディング(防音)スタジオ防音工事の見積もりを取得する方法の一例は以下のとおりです。
- 実績や口コミが優れている業者を探す
- 見積もり取得の問い合わせをする
- 相見積もりを取る
順番に解説します。
実績や口コミが優れている業者を探す
レコーディング(防音)スタジオ防音工事の見積もりを取得する際、実績が多く口コミが良い専門業者を選ぶのがポイントです。
防音工事は高度な技術が必要で、適切な設計がなされていないと十分な遮音性能が得られません。
そのため、過去にスタジオ施工の実績が豊富な業者を選ぶと、質の高い工事が期待できます。
また、施工後に防音効果が保証されるかもチェックしましょう。
口コミやレビューを参考に、対応の丁寧さやトラブル時の対応力も確認できると、信頼できる業者を見極められるでしょう。
見積もり取得の問い合わせをする
防音工事の見積もりを取得する場合、業者に直接問い合わせしましょう。
まず、スタジオの広さや希望する防音レベル、使用する楽器などの条件を明確にしておくと、スムーズな見積もりが可能です。
また、業者によっては現地調査を無料で行うところもあり、建物の構造や周辺環境を踏まえた適切なプランを提案してくれます。
問い合わせ時には、施工費用の内訳や追加費用の有無、工期の目安などを確認し、予算に合った工事を検討しましょう。
相見積もりを取る
防音工事の適正な費用や施工内容を判断するには、複数の業者から相見積もりを取るのもポイントです。
業者によって施工方法や使用する防音材、価格設定が異なるため、一社の見積もりだけでは相場を把握しにくい傾向があります。
最低でも3社程度の見積もりを比較することで、適正な価格帯や工事の質を見極めましょう。
また、見積もりの内訳が明確な業者を選んで不透明な費用が含まれていないかもチェックできるため、コストと品質のバランスを考えた選択が可能です。
レコーディング(防音)スタジオ防音工事の問い合わせをすべき業者とは?
レコーディング(防音)スタジオ防音工事の問い合わせをすべき業者とは、専門知識と豊富な施工実績を持つ業者です。
防音工事は単に音を遮断するだけでなく、適切な音響環境を整える必要があるため、施工技術や設計力が求められます。
防音性能の保証があるか、事前の騒音測定やスケジューリングが丁寧か、アフターサポートが充実しているかも確認しましょう。
弊社は個人から法人様まで幅広いご依頼を受けており、ご相談・ヒアリングから、現地調査やプラン作成・お見積りまでを無料で承っています。
レコーディング(防音)スタジオ防音工事を検討している方は、ぜひ弊社までお気軽にご相談ください。
BRG防音のレコーディングスタジオ工事の実績
BRG防音のレコーディングスタジオをはじめとする、防音工事の実績は、以下のとおりです。
No. |
施工対象 |
建物構造 |
設置場所 |
広さ |
防音性能 |
施工費用 |
工事期間 |
1 |
ライブカフェスタジオ室 |
鉄筋コンクリート造(12階建て) |
2階 |
56m² |
約65dB |
– |
20日 |
2 |
和太鼓練習室 |
戸建て住宅 |
– |
– |
– |
340万円 |
– |
3 |
ドラム・ギター室 |
木造3階建て住宅 |
– |
– |
– |
230万円 |
– |
4 |
バイオリン練習室 |
木造3階建て住宅(1階) |
– |
6畳 |
– |
155万円 |
– |
5 |
音楽スタジオ |
– |
– |
– |
夜間12時まで演奏可能 |
450万円 |
– |
BRG防音の工事内容や必要な費用をさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
レコーディングスタジオの防音工事まとめ
今回の記事ではレコーディングスタジオの防音工事をまとめて解説しました。
レコーディング(防音)スタジオの防音工事前には、求められる防音性能やおおよその費用を把握しておくのがおすすめです。
また、費用を把握するには、実績や口コミが優れている業者を探したり、見積もり取得の問い合わせをしたりして、あらかじめ防音工事の見積もりを取得しておきましょう。
レコーディング(防音)スタジオの防音工事を行いたい場合は、まずはプロの防音工事業者に相談してみてはいかがでしょうか。
→株式会社BRG防音へ問い合わせる